バリアフリー!バリアフリー住宅
バリアフリー住宅を建てるための知識。バリアフリーを建てたい人のバリアフリー住宅情報。

福祉バリアフリー

 長寿社会に向けてどう対応するか、もう一度よく把握しようということで、高齢者というのは、実はどういう人なのかということを、もう一度見直そうと考えたのです。建設省でも物理環境の作り方の議論をして、建築・住宅・都市が対称なので、そこでの環境の問題を考え将来像を提示をしようということです。

 その理由としまして、当時のマスコミは寝たきり・車椅子・認知症と、それだけといっていいほどしか報道していなかったです。介護保険が導入された今でもその対象になる高齢者は依然として少数派す。

 将来的に問題になりそうな住宅に対象を絞り、そこをなんとかするということを考えました。とうてい住む場所とは呼べない特別養護老人ホームか、一応は住宅だが別物とした高齢者専用住宅それとも何も考えられていない住宅しか選択肢がなく、その住宅を人口の高齢化に照らして考えようと試みました。

高齢者の能力その他を調べるには、在宅高齢者に聞くのが言いというので、在宅で家族と同居の人について調べました。それと同居という条件を設定したのは、同居家族と能力を比べたいからです。また、階段利用を考えたかったので二階建てとしました。

 アンケートの結果、虚弱高齢者という範ちゅうに入っていると自覚している人々で、実際の数でいうと非常に割合が少ないのですが、つまり高齢になっても、寝たきりや、車椅子や、認知症はそんなに多くないということが実証されました。

 

スポンサードリンク

バリアフリー!バリアフリー住宅 コンテンツ

Copyright (C) バリアフリー!バリアフリー住宅. All Rights Reserved.