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バリアフリーデザイン

 いいデザインというのはどういったものなんでしょうか?これには6つの用件があります。最低限これらの用件を満たさなければ、いいデザインとはいえません。6つの用件は、安全性・アクセシビリティ・使い勝手・価格妥当性・持続可能性・審美性などです。

 そして、第一は安全であることですが、これは基本です。法規で規制できる根拠の第一もこれなのです。第二はアクセシブルですが、これは狭い意味でのバリアフリー性をもっていることです。この必要性が認識されるようになったのは最近のことです。法的規則が認められて、交通バリアフリー法がその例です。

 第三は使い勝手なんですが、もちろん使いやすいのがいいということです。これに関しては、要求水準を高く考えることで快適になります。ここで大切なことが使えないものや使いにくいものは論外になります。それから第四は価格が手ごろ出なければいいデザインとはいえません。普通に誰もが手が届かなければなりません。

 第五は持続可能性の条件が満たしていなければなりません。そして地球に優しくなくてはいいデザインとはいいません。そして最後第六は審美性です。美しさというものが出てきます。昔は審美性ということだけを考えて作っていてもいいデザインの前提を踏み外すことはほとんどありませんでした。価値観を共有しているので長年の実証された技術、材料を用いて物を作っていく仕組みを作るというので問題はありませんでした。


 しかし、新しい材料は長い期間にどのように変化するのかわからないし、新しい技術にミスが内在していないか、容易に技術を使用してはいけなせん。

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