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バリアフリー住宅を建てるための知識。バリアフリーを建てたい人のバリアフリー住宅情報。
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⇒ バリアフリーの知識
長寿社会に向けてどう対応するか,もう一度よく把握しようということで高齢者というのは,実はどういう人なのかということを,もう一度見直そうと考えたのです。
いいデザインというのはどういったものなんでしょうか?これには6つの用件があります。最低限これらの用件を満たさなければ,いいデザインとはいえません。
ニューヨークにライトハウスという,視覚障害者の団体が入っているビルがあります。視覚障害者といっても弱視の方が多く,全盲だけではないということなので,必要な情報は非常にわかりやすく大きくサインではっきりと書かれています。
公共交通機関では,ごく最近になっておきな変化が起こりました。2000年5月に交通バリアフリー法が成立して,11月から施行されました。
皆さんも結構苦労されているかと思われる自動販売機ですが,最近ときどき見かけるようになった商品選択のボタン,お金をいれるところ,おつりが出てくるところ,商品を取り出すところが大体手ごろな高さにまとめられています。
一昔ぐらい前までは,高齢者に手すりがいるということを,設計者や施工者はあまり意識がなかったようです。
日本は急速に高齢化が進み,厚生省の調査によると,2015年には65歳以上の高齢者が全人口の25.2%を締めると推定されます。
現在もまだ,路面電車が残っている都市がいくつかあります。路面電車は,バスに比べるとプラットホームに沿ってぴったりとつけられるので,高齢者でも,車椅子でも穏やかなスロープなのであまり気にならず,プラットホームに入れることが利点です。
誰でも,年齢を重ねた時,暮らしていく中で困るところはどの部分だとお思いでしょうか?これまで私たちが経験した事例からは,トイレ・浴室・移動等が三大ポイントとしてあげられています。
今までのほとんどの住宅は,家の中での車椅子の利用が困難な状態でした。ですから,いざ車椅子を使うとなると,廊下や部屋との間の段差の解消・ベットの位置の変更・和室から洋間への変更・扉の幅やその他トイレ・浴室などまだまだ,生活の基本部分の見直し、改善が必要になり、リフォームも大掛かりになってきます。
慣れているはずの住まいの中にも危険がたくさんあります。自分の身に起こる老化,体の機能の衰え,年齢とともに体が衰えるのは自然の現象で,病気ではありません。自分の体の変化を知り,それとゆっくり付き合っていくことです。
これらを達成するための七つの原則が、1990年に米国のロン・メイス氏を中心に数人の学者たちにより提唱されているようです。
バリアフリーとは簡単に言ってしまうと,【バリア=障壁】を 【フリー=除去】 すると言う意味です。この言葉が国内で一般化したのは,まだ最近のことです。